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キリシタンのあしあとを求めて各地を旅してめぐります♪

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黒門前緑地

                             石川県:キリシタン関連史跡

豪姫の屋敷跡


金沢城の北に位置する黒門口の前にある公園。
キリシタンだった豪姫の屋敷はこの辺りにあったとされ、1634年、豪姫はこの地で60年の生涯を閉じました。

敷地はその後様々に用途が変転し、近代に至っては1995年まで金沢地方検察庁検事正官舎の敷地として使われていました。2001年に官舎の一部と土塀の内側に、アドレナリンやタカジアスターゼの創製で知られる高峰譲吉博士の家屋を移築し、公園として整備されました。



黒門前緑地


豪姫は前田利家の四女でキリシタンでした。敷地内に「豪姫住居遺址」の解説板が建てられています。

豪姫は豊臣秀吉の養女となって、宇喜多秀家に嫁ぎましたが、西軍の大将となった秀家が敗れると、豪姫は金沢に帰って来ました。

藩主であり、豪姫の兄でもある前田利長は、豪姫に化粧田として千五百石を与え、妹のために紺屋坂の下に南蛮寺を建て、キリシタンを保護しました。豪姫はこの地に静かに暮らし、1634年に亡くなりました。





黒門前緑地

豪姫住居遺址

解説板

地図

高峰譲吉邸

高峰譲吉邸


織部灯籠


 
 現地への行き方
住所は丸の内34-1です。



この地図は大体の位置を示すものなので、訪問の際は現地の案内や地図で所在地を確認してください。

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