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伝燈寺

                              石川県キリシタン関連史跡

十字架の形をした洞窟がある?


キリシタンであった加賀藩家老津田玄蕃が父のために建てたと伝えられる五輪塔がある寺院。
勅願寺の格式を持つ由緒あるお寺で、座禅のつどいなどが催されているようです。



伝燈寺


伝燈寺は僧侶運良の開山。1654(承応3)年加賀藩主前田利常の信頼を受けた少林寺千岳によって、妙心寺派として再興された寺院です。

境内を見回ってみたのですが、津田正勝の墓塔らしきものは見つかりませんでした。もしかしてこれ?と思うものは下の4枚目の写真です。

津田玄蕃は加賀藩の重臣でキリシタン。金沢城・兼六園管理事務所が屋敷のあった場所とされています。


伝燈寺の文字

石碑

石仏

墓塔・五輪塔?

十字架の形の洞窟?


カトリック名古屋司教区の公式サイトに「本堂裏山に、十字架の形をした洞窟があり、地元では『弁天穴』と呼び、信仰の場所として崇められている」と書かれていたので裏山を探してみました。

本堂裏の山の麓に大人が背を屈めてやっと入れるかどうかの穴があり、緑で覆われているものの確かに人の手が入った様子がうかがえます。

中に入ってみなかったので十字架の形をしているかどうかはわかりませんが、個人的には宮城県の大柄沢キリシタン洞窟と雰囲気が似ていると思いました。


洞窟と周囲の緑

信仰の場所だった?

内部に向かって

フラッシュをたいてみました


 現地への行き方
国道159号線で東長江方面に向い、東長江の交差点で右折。しばらく進むと伝燈寺町です。住所は金沢市伝燈寺町ハ-179。



この地図は大体の位置を示すものなので、訪問の際は現地の案内や地図で所在地を確認してください。

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