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キリシタンのあしあとを求めて各地を旅してめぐります♪

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長崎キリシタン殉教者の碑

                              石川県浦上キリシタン殉教碑

信仰を守りぬいた浦上キリシタン


鎖国は解いたものの、まだキリスト教禁令が解かれていなかった明治初頭、信仰を表明したために日本各地に配流された長崎の浦上村のキリシタンたち。彼らが流されて「豚小屋の豚のように獄屋につめこまれ」、囚人の生活をした場所が金沢郊外にあります。

その様子を目撃した外国人が英字新聞に投書したことから、外国からのキリシタン弾圧に対する抗議が強くなり、高札撤去(キリスト教禁令の廃止)がなされるようになりました。「信徒発見」の奇跡を起こしたキリシタンたちが、信仰の自由に至る、もう一つの奇跡を起こした地です。



長崎キリシタン殉教者の碑


長崎キリシタン殉教者の碑は、1968(昭和43)年にカトリック金沢教会が建てた碑で、ここは浦上キリシタンが収容されていた場所ではありません。

碑には「義のため迫害される人は幸いである マテオ第五章十節より」と聖書の言葉が刻まれています。


殉教碑

殉教碑

説明板

まわりの史跡の地図


 現地への行き方
JR金沢駅から路線バスで「望湖台」下車、徒歩5分。望湖台を左手に見ながら1分ほど坂道を上ると、右手に「長崎殉教者之碑」と書かれた小さな標識現れるので、それにしたがって小道を下っていくとあります。バスの本数が極めて少なく、卯辰山にある他の史跡との距離も相当あるので、レンタカーなど車の利用がおすすめです。



この地図は大体の位置を示すものなので、訪問の際は現地の案内や地図で所在地を確認してください。

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